2013年03月28日
into the wild
幸福が現実となるのは、それを誰かと分け合った時だ
ノンフィクション映画「into the wild」で最後に残された一言
何度も見ても考えさせられる。
前途有望な若者がお金や地位、恵まれた環境、矛盾した社会を捨て、一人でアラスカの荒野へ旅をするノンフィクション物語。
彼が最後に残したこの言葉は、旅をする上で重要な要素だと思う。
賛否両論のこの作品ですが、
私は 度々みたい映画です
Posted by chillin' at 20:00│コメントをする・見る(0)
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